平智之の活動ブログ

新しい政治の可能性

2014年1月12日 02:36

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●ライブハウスで政治経済教室
平成26年1月9日、渋谷のライブハウス、ラストワルツで政治経済教室のライブを行った。新春イベント!「日本の不安を平安に」~東大教授安冨歩と前衆議院議員平智之の「公民」漫才・Wトンチ・ライブヴァージョン。東京大学東洋文化研究所教授の安冨歩さんと一緒に、おかしくなっている日本を真正面から見つめてみた。

●歌手がデビューする政治経済イベント
新しかった。これまで多くの政治経済イベントに参加してきたが、歌手がデビューする政治経済イベントははじめてだった。その歌手は安冨歩さん。安冨さんの作詞に著名な作曲家(原田敬子)が曲を付け、一流のピアニスト(廻由美子)、ギタリスト(藤元高輝)、アコーディオン奏者(シュテファン・フッソング)が伴奏して、安冨さんが歌った。原田さんの教え子で作曲家の卵の善養寺彩代さんのバックコーラスも美しかった。 「同じ道」という歌をぜひ動画で聞いていただきたい。あと数日公開されている。なぜ日本社会は原発をやめられないのか、なぜ私たちは不安ばかり感じるのか、気付かされる。

●高橋健太郎さん
まだある。ギタリストでありDJであり音楽制作・評論家の高橋健太郎さんがゲスト出演。高橋さんからは「自分はもともと原発オタク。3.11以前は原子力村と反原発が普通に議論していて(オタクとして)よかった。なのにそれが3.11以降途切れている。」という主旨のご発言。対話や議論が途切れることを深刻に見るのではなくて、オタクの立場から"面白くない"と言っているのが面白い。話しやすい。こんなメンバーが揃うのは奇跡的なほどにラストワルツ(1976年ザ・バンドの解散コンサート)と似ている。

●面白い、話しやすい
原発、年金、医療、教育、国防、建設、経済、外交というと構えるが、別の入口から入ってみると、面白い、話しやすい、と教えてもらった。安冨さん、表現者のみなさんに感謝です。このイベントで一番触発されたのは私だと自慢したい。

不安を平安に2.JPG

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