平智之の活動ブログ

9月28日(日)川内原発再稼働反対の集会(鹿児島)に参加

2014年10月 1日 12:43

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天文館公園から鹿児島中央駅へと向かう公園出口の様子


9月28日(日)、川内原発再稼働の反対集会に参加した。新聞報道7,500人という大規模な集会だった。

登壇した約20名の弁士が次々と再稼働反対を唱えていく。最後に会場全体で声明文を了承して行進。あの大人数が列をなしたのだから、天文館公園から鹿児島中央駅までの2km近くが、つながっていたのではないか。

●菅総理の率先
菅元総理も登壇された。御嶽山で亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、「噴火は予知できない」という点を強調された。重要な指摘だ。考えてみれば、3.11当時、官邸で事態の収拾にあたった民主党議員は誰も来ない。元総理として率先して動かれる姿を見習ってほしい。

●久しぶりの再会
向原さんに久しぶりにお会いした。「即時原発ゼロ」を訴えて鹿児島県知事選に出馬された時以来だ。変わらず静かで熱い人柄。禁原発を主張する者として、向原さんの活動に大いに期待する。

その他にも多くの方々にお目にかかった。デモ出発点には"ほんやら洞"の甲斐さんがおられた。デモの終着点には広瀬隆さんがおられた。みなさんと再会することができた。即時、できるだけ早く、そのうち、各人各様の考えあれど、原発ゼロに向けた思いは同じだ。

●電気が足りない、という思い
翌日、京都へ戻るために鹿児島中央駅にタクシーで向かった。車中運転手さんに
(平)「昨日、天文館で再稼働反対の大きな集会ありましたね」
「再稼働、止めなければなりませんね。」と語りかけると、
(運転手さん)「でも電気が足りなくなると困るから」
との答え。電気が足りないと思う方がおられるのだから、自分の努力はまだまだ足りない。

末筆ながら、集会と行進の約4時間を通して、鹿児島県内における川内原発に関する状況を懇切にご教示くださった川内博史前衆議院議員に感謝申し上げます。明確に川内原発再稼働反対を唱える鹿児島の政治家を鹿児島のみなさんの力で国政に戻していただきたい。

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