平智之の活動ブログ

1/31(土)京都、平智之講演会「ベーシックインカムを考える」(第3回)

2015年1月13日 18:21

ベーシックインカムの論点.jpg


●平智之講演会の告知
1月31日(土)、平智之講演会を開催します。

・テーマ ベーシックインカムを考える(第3回) 『財源はどこにあるのか?』
・日 時 平成27年1月31日(土) 午後6時半~午後8時
・場 所 ハートピア京都 第5会議室(京都市営地下鉄「丸太町駅」5番出口)
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平安の明日をつくる会(代表 平 智之)

●6つの論点
ベーシックインカム(以下、BI)について第三回目の講演会を開催します。
今回は、第一回で述べた「働く自由」について、第二回で触れた「BIの財源」を含めて以下の諸点について私の考えを述べます。

論点1:BI(例えば月5万円)をもらうと人は本当に働かなくなるのか?
論点2:年金財源を心配する年金受給者と対立しないか?
論点3:生活保護制度が軽視されると言われるが大丈夫か?
論点4:BIと医療制度改革との関係は?
論点5:BI(例えば成人5万円/月、子供2.5万/月)の予算規模はどれくらいか?
論点6:論点5で見積もるBI財源はどこにあるのか?

●年金との関係を慎重に
特に昨日(1/12)政府から示された平成27年度予算案での年金財源の増額(増え続ける年金)とBIの関係については慎重な議論が必要です。現在、厚生または共済年金等(2階建から上)を受給する人口、ならびにその保険金を会社と折半で負担している人口(配偶者である3号被保険者含む)の合計が約7,000万人。この層は「もし厚生・共済年金の財源を削るならBIに賛成しない」可能性が高く、かつ投票率も高いことはご案内のとおりです。ですから「年金をやめてBIへ」という考え方は政治的に成り立たないでしょう。

●生活保護及び医療分野との関係
以上のような年金とBIの関係を、同じように「生活保護制度とBI」及び「医療とBI」にもあてはめてみて現在私が考えることを述べます。加えて「税制とBI」についても考えを述べたいと思います。

●賛成の方も反対の方もご参加を
みなさんとの自由な討論から学びたいと思っています。一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちします。賛成の方も、反対の方も、ベーシックインカムに関心のあるすべての皆さんのご参加をお待ちしております。

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