平智之の活動ブログ

4/4(土)18時半、平智之講演会『とにかく教育』(第2回)

2015年3月27日 23:19

とにかく教育(第2回).jpg

●平智之講演会の告知
4月4日(土)平智之 京都講演会を開催します。
参加無料、申込不要です。ご参加をお待ちします。

・テーマ 「とにかく教育(第2回)」~反知性主義と民主主義教育~
・日 時 平成27年4月4日(土) 午後6時半~午後8時
・場 所 ハートピア京都(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口)
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平 智之 info@t-taira.net

<内容>

●18歳の有権者
去る3/21(土)に開催した「とにかく教育」では、来年夏の参院選挙から誕生する「18歳の有権者」に対する民主主義教育について話し合った。私からは次のような質問を投げかけた。
質問 18歳の有権者に対して教育現場で民主主義の教育をすべきか?
質問 18歳のときに選挙人に登録すると言う制度を検討してもよいと思うか?
質問 教育現場で候補者の公開討論会を開催してもよいと思うか?

●賛否両論
非常に活発な議論となった。議論内容を以下に抜粋する。
・教育現場で民主主義を教えることは有意義だ
・いや、民主主義をわかっていない教師もいる
・教育現場そのものの問題もある
・米国の選挙人登録制度は日本でも有効だ
・いや、登録制度をやると投票率が下がる危険性がある
・選挙は義務なんだから登録しなくても投票できて当然
など。

●反知性主義を憂うる
そうした議論のなかに次の発言があった。
「反知性主義の横行が非常に問題だ」。「難しいことを言うな」、「理屈なんか要らない」というような風潮が本当に蔓延しているならば民主主義は成り立たない。事実を知る努力、論理的に考える姿勢、他者と意見交換する活動がいまこそ大切だ。

●反知性主義と民主主義教育
「とにかく教育(第2回)」では「難しいこと言うな」の反知性主義が拡がっている前提で、はたして教育現場で民主主義教育は可能なのか。「教育現場に政治を持ち込みたくない」という教師は生徒に政治をどう語るのか。「政治を語るのはちょっと」という親は子供にどう向き合うのか。「難しいこと言うな」の大人社会は新たに生まれる240万人の有権者に何を期待するのか。議論したい。

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