平智之の活動ブログ

平智之の活動予定

【ご報告】 平智之の報道ウォッチ最終回 2016年10月29日(土)に

2016年10月22日 20:31

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2015年7月4日より放送してまいりました「(京都三条ラジオカフェ」平智之の報道ウォッチ」をいったん終了することといたしました。

そこで前回(10/8)の放送にて本日10/22放送分を最終回とする旨を告知しておりましたが、その最終回の収録が不可能となってしまいました。

そこで最終回を来週10月29日(土)朝6時とさせていただきたく、あらためて告知させていただきます。

これまで本番組をお聞きいただいた皆様への感謝とともに、ここに番組の終了をご報告いたします。

4/25(土)京都、平智之講演会「ベーシックインカムを考える」(第4回)

2015年4月16日 19:18

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●平智之講演会の告知
4月25日(土)平智之 京都講演会を開催します。
参加無料、申込不要、予習不要です。
みなさんの参加をお待ちします。

・テーマ 「ベーシックインカムがあるなら福祉は要らないか?」
     ~BIの財源の前に考えておくべきこと~
・日 時 平成27年4月25日(土) 午後6時半~午後8時
・場 所 ハートピア京都(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口)
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平 智之 info@t-taira.net

●福祉とBIの関係
ベーシックインカム(以下、BI)の財源を考える場合、「現行の福祉制度をどうするのか?」によって話がまったく異なってくる。「BIを支給するならば生活保護や失業給付は要らなくなるのではないか?」という発想からこのような議論が生まれる。福祉とBIの関係はだいたい次のように3つに分類できると思う。
(代替論) 福祉⇒BI(福祉制度をほぼBIで代替する)
(両輪論) 福祉+BI(福祉制度とBIを両輪とする)
(否定論) まず福祉(BIの前にまずは福祉の充実)
各論について議論したい。福祉制度に関心の高い方、BIに反対の方にも参加いただきたい。

●常識的には両輪論
BI導入の可能性を追求するならば福祉とBIの両輪論が常識的だろう。たとえば年金と医療は現行のままで基礎年金の現金給付部分だけを全世代に拡大する案など。福祉の諸制度をBIへ移し替える代替論は「無年金または低年金(一号被保険者等)」で老後に不安を有する層が賛成する可能性もあるが、国民の多数である社会保険の加入者と受給者(7~8千万人)からは「年金を廃止してBIにします」と言えば「損するじゃないか!」で一蹴される可能性が高い。つまり政治的に通用しない。福祉の充実とBIが矛盾しないと考える方、そして一定の妥協を覚悟してとにかくBIを導入すべきだと考える方々のご意見が聞きたい。

●考えてみる意義のある代替論
一方で、BIというのは税金の使われ方を考えるうえで極めて意味のあることなのだから、現実性など気にしないで、この際福祉をすべてBIに持っていくような完全なBIを想像してみたらどうか、という意見もある。たとえば社会保障に使っているお金をすべて国民に配ったらどうか?など。(この議論は今回数字でお示する)これが代替論だ。「ベーシックインカムを考える」(第一回)で私のBI案が両輪論に近いと述べたら、「平さん、医療を残す、年金を残すと言ってたらBIの議論にならないでしょう」、「まずはすべてBIというところから議論するから意味があるのでは?」という意見をもらった。一理ある。代替論を議論すると逆になぜ年金や医療が必要なのかも見える。

●生活保護と医療への配慮なら否定論
さらに「まずは福祉の充実だ」と唱える方々の意見もある。BIで生活保護がなくなるとBIだけで生きていけない者が社会から切り捨てられる、という意見が代表的だ。ちなみに、生活保護についてはそもそも現行の制度で生活保護を貰える水準で実際に貰っている人の割合(捕捉率)が2割に過ぎないという研究がある。つまり8割は保護されていないという説だ。本当に困窮する低所得者を救済するのなら「捕捉率を上げる努力」と「全員にBIを配る」という方法のどちらが救済の効果が高いかも議論してみればどうか。生活扶助に詳しい方やケースワーカーの意見も聞きたい。

みなさんの参加をお待ちします。

4/14(火)下北沢19時半、「ベーシックインカムを考える」(東京第2回)

2015年3月29日 15:03

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●平智之主催イベントの告知
4月14日(火)「ベーシックインカムを考える」(東京第2回)を開催します。

・テーマ 70兆円の財源はどこにあるのか?
・日 時 平成27年4月14日(火)午後7時半~午後9時半
・場 所 スタジオ・ベイド下北沢店Fスタジオ
     東京都世田谷区代沢5-8-14 岩城ビル地下1階
     TEL:03-5432-0040
・内 容 第1部:1回目(3/10)議論の続き 第2部:税源はあるのか?
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平 智之 info@t-taira.net


<内容>

●Yes?No?を聞きながら
第1回目(3/10)の「ベーシックインカムを考える」はトマ・ピケティの累進課税がベーシックインカム(BI)の財源になりえるかというテーマだった。以下のような質問(必ずYes?No?を聞く)を私から提示して全員討論を行った。
・そんなことしたら働かない人が増えるじゃないか。「勤労の義務」が大切なのだ
・お金持ちにBIは不要だからやはり収入制限はあったほうがいいと思う
・たとえ納税する市民でも日本国籍がない場合はBIを支給すべきでないと思う
・一人でも生活できる程度の金額をBIとすべきだ
・富裕層にも2種類ある。富を築く者と相続で獲得する者。資産課税は相続税でいい。

●グループに分かれてのディベート
最初の質問「そんなことしたら働かない人が増えるじゃないか。Yes? No?」では本人の意見に関係なく会場の右と左でYesとNoに分かれてのディベート。No(働かない人は増えない)のグループから出た意見(平意訳)が印象に残る。
・何もしないということはとても苦痛
・失業手当をもらっている時は自分が壊れていく気がした
・人は「なにかをしたい」という希望で生きている
収入制限のこと、誰がBIを受け取れるのか、一人で生きることなどについて第1回目の議論をもう少し続けたい。第1回目に不参加の方も歓迎です。

●今回の課題「財源はあるのか?」
今回はあらたに「財源はどこにあるのか?」の入り口を議論したい。ベーシックインカムの私案は成人毎月5万円、未成年毎月2.5万円。これで必要な財源は約70兆円となる。本案の可否はひとまずとして、たとえばこの70兆円を目標とするときに、どのような財源が考えらえるだろうか。固定資産税のような資産課税、収入にかかる所得税や法人税、住んでいることにかかる住民税、消費にかかる消費税などについて、いろんな角度から議論したい。

●強制BIと自発BIという考え方
 実は第1回目の後、参加してくれた方からこんな考え方を教えてもらった。ベーシックインカムには2種類ある。
・「強制ベーシックインカム」政府が法的にBIを実施し、税などの形式でBI原資を集める
・「自発ベーシックインカム」BI賛同者のネットワークで参加者が自発的にBI原資を出し合う
自発BIは刺激的な発想だ。情報通信技術の進歩で公的なBIよりも先に私的なBIが実現する可能性を感じさせる。すこし議論してみたい。

●総合司会はアーチストの虎岩正樹さん
ところでこの討論イベントにはルールがある。私は政治を経験した者として課題や事実や論点の提供に徹し、参加者からの意見に異を唱えたり整理したりしない。意見交換を活発にする(全員の意見が一致してしまう時にわざと反対の意見を言ったりする)役割を虎岩正樹さんにお願いする。そもそも政治イベントに関係のない虎岩さんだからこそ頼んだ。一方的なお願いに応じてくれて感謝。みなさんの参加をお待ちします。

4/4(土)18時半、平智之講演会『とにかく教育』(第2回)

2015年3月27日 23:19

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●平智之講演会の告知
4月4日(土)平智之 京都講演会を開催します。
参加無料、申込不要です。ご参加をお待ちします。

・テーマ 「とにかく教育(第2回)」~反知性主義と民主主義教育~
・日 時 平成27年4月4日(土) 午後6時半~午後8時
・場 所 ハートピア京都(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口)
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平 智之 info@t-taira.net

<内容>

●18歳の有権者
去る3/21(土)に開催した「とにかく教育」では、来年夏の参院選挙から誕生する「18歳の有権者」に対する民主主義教育について話し合った。私からは次のような質問を投げかけた。
質問 18歳の有権者に対して教育現場で民主主義の教育をすべきか?
質問 18歳のときに選挙人に登録すると言う制度を検討してもよいと思うか?
質問 教育現場で候補者の公開討論会を開催してもよいと思うか?

●賛否両論
非常に活発な議論となった。議論内容を以下に抜粋する。
・教育現場で民主主義を教えることは有意義だ
・いや、民主主義をわかっていない教師もいる
・教育現場そのものの問題もある
・米国の選挙人登録制度は日本でも有効だ
・いや、登録制度をやると投票率が下がる危険性がある
・選挙は義務なんだから登録しなくても投票できて当然
など。

●反知性主義を憂うる
そうした議論のなかに次の発言があった。
「反知性主義の横行が非常に問題だ」。「難しいことを言うな」、「理屈なんか要らない」というような風潮が本当に蔓延しているならば民主主義は成り立たない。事実を知る努力、論理的に考える姿勢、他者と意見交換する活動がいまこそ大切だ。

●反知性主義と民主主義教育
「とにかく教育(第2回)」では「難しいこと言うな」の反知性主義が拡がっている前提で、はたして教育現場で民主主義教育は可能なのか。「教育現場に政治を持ち込みたくない」という教師は生徒に政治をどう語るのか。「政治を語るのはちょっと」という親は子供にどう向き合うのか。「難しいこと言うな」の大人社会は新たに生まれる240万人の有権者に何を期待するのか。議論したい。

3/21(土)18時半、平智之講演会『とにかく教育』

2015年3月14日 00:59

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●平智之講演会の告知

3月21日(土)平智之 京都講演会を開催します。
参加無料、申込不要です。ご参加をお待ちします。

・テーマ 「とにかく教育」~18歳の有権者への期待から~
・日 時 平成27年3月21日(土) 午後6時半~午後8時
・場 所 ハートピア京都(京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口)
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平 智之 info@t-taira.net


<内容>

●18歳の有権者
来年夏の参院選挙から選挙年齢が18歳に引き下げられる。その後に公示されるすべての国政選挙、地方選挙の選挙年齢が18歳以上となる。つまり高校生の有権者が誕生する。民主主義とはなにかを高校で教えることになるのだろうか。そして18歳はどのように自分の参政権をとらえるのだろうか。

●米国の選挙人登録制度
米国の大統領選挙には有権者としての登録制度がある。18歳になれば法的には有権者になるが自分で連邦政府に自分が有権者であることを申告しないと選挙人名簿に載らない。日本のように一定年齢に達したら自動的にハガキが来て参政権を行使できる(だから行使しない人が多い)のとは異なる。日本と米国のどちらがいいだろうか。

●大学で政治の話ができない
つい先日、大学生と二人で話をする機会があった。いま大学生同士で政治の話をすることが敬遠されるという話を聞いた。政治的な議論をすることが例えば就職に不利となる認識もあるらしい。だから匿名になりづらいフェースブックから若者が離れているという噂も聞く。60年代、70年代の大学生(現在60代、70代の先輩諸兄姉)がこれを聞いてどう思っているか。

●教育全体について議論したい
以上のような議論を通じて就学前児童の保育と教育、初等教育、中等・高等教育の問題点や可能性をみなさんと議論したい。今回は私の演説を聞いてもらうより参加者との議論を重視したい。就学前の保育・教育から大学教育まですべてつながっている、という考え方で一緒に議論したい。18歳参政権の議論を通じて社会の基盤となる民主主義を問い直すことになるはずだ。

ピケティとベーシックインカム

2015年3月11日 01:14

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2015年3月10日、東京下北沢スタジオベイドにて

●動画はこちら
本日(2015年3月10日)下北沢で『トマ・ピケティの累進課税はベーシックインカムの財源になりえるか?』という討論イベントを開催した。

注)動画は4/5まで公開しましたが皆さんにも会場に来ていただきたいので今後は一部中継のみとさせていただきます。


●意見交換の場
会場いっぱいのご参加をいただき、非常に活発な意見交換の場となった。私も準備で随分調べていったのだけれど、会場の沸騰するような意見交換のなかで、ベーシックインカムについてもトマ・ピケティについても教えてもらうことがたくさんあった。

●スライドを公開するのでお仲間で意見交換を
賛成のありき、反対ありきの集まりではなく、しかし、自由に賛成や反対や、そして素朴な質問ができる場がいま必要だとつくづく思う。そこで本日使用したスライドを公開するのでご利用いただきたい。皆さんのお仲間で意見交換していただきたい。
スライドのpdfファイル⇒BIとトマ・ピケティ_平智之.pdf

●次回は4/14同じ場所で
4回目の3.11の前日にその場づくりをはじめることができた。本日お集まりのすべての皆さんに感謝する。次回は4/14(火)19:30~、同じ場所(下北沢スタジオベイド)。

3/10(火)19時半、平智之講演会「ベーシックインカムを考える」(東京第1回)

2015年2月10日 00:12

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●平智之講演会の告知

3月10日(火)平智之 東京講演会を開催します。

・テーマ 「ベーシックインカムを考える」(東京第1回)
     トマ・ピケティの累進課税はBIの財源になえりるか?

・日 時 平成27年3月10日(火)午後7時半~午後9時半
・場 所 スタジオ・ベイド下北沢店Fスタジオ
     東京都世田谷区代沢5-8-14 岩城ビル地下1階
     TEL:03-5432-0040 
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平 智之 info@t-taira.net


<内容>
●高所得者から多く徴税する発想
高所得者ほど高い税率をかけるのが累進課税。だから累進課税を強くすると高所得者から高所得者でない人へたくさんのお金が移動する。(役所がきちんと配ればだが)トマ・ピケティはこの累進課税を使って拡がり過ぎた格差をすこし戻すべきだと主張している。具体的には有資産者が銀行預金や証券などで有している"金融資産"に課税する、あるいはものすごく高い報酬を受け取っている人にもっと多くの税金を課すというしくみを"世界で一緒に"やるべきだと主張している。いま世界で賛同と異論の声が同時にあがっている。

●ベーシックインカムでも累進課税に期待感
一方、「仕事しているかどうか、財産があるかどうかに関わらず、国が個人に最低限の収入を無条件で保障する」というベーシックインカムについても、高所得者・有資産者からの税金を財源にすべきだという意見が以前から多くあった。ここにも賛否両論がある。

●トマ・ピケティの累進課税はベーシックインカムの財源になるか?
「ベーシックインカムを考える」(東京第1回)ではまず私から次の話題を提供したい。
1 ベーシックインカムとはなにか?
2 私が考えるトマ・ピケティのr>g
3 累進課税をベーシックインカムの財源にすることの明と暗

そして後半では「トマピケティの累進課税がベーシックインカムの財源になりえるか?」ということについて参加者との意見交換を行いたい。

トマ・ピケティの「21世紀の資本」に詳しい方、ベーシックインカムに関心のある方(反対の方も)を含めていろんなご意見のみなさんに参加いただきたい。お待ちします。

1/31(土)京都、平智之講演会「ベーシックインカムを考える」(第3回)

2015年1月13日 18:21

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●平智之講演会の告知
1月31日(土)、平智之講演会を開催します。

・テーマ ベーシックインカムを考える(第3回) 『財源はどこにあるのか?』
・日 時 平成27年1月31日(土) 午後6時半~午後8時
・場 所 ハートピア京都 第5会議室(京都市営地下鉄「丸太町駅」5番出口)
・参 加 参加無料、事前申込なし
・主 催 平安の明日をつくる会(代表 平 智之)

●6つの論点
ベーシックインカム(以下、BI)について第三回目の講演会を開催します。
今回は、第一回で述べた「働く自由」について、第二回で触れた「BIの財源」を含めて以下の諸点について私の考えを述べます。

論点1:BI(例えば月5万円)をもらうと人は本当に働かなくなるのか?
論点2:年金財源を心配する年金受給者と対立しないか?
論点3:生活保護制度が軽視されると言われるが大丈夫か?
論点4:BIと医療制度改革との関係は?
論点5:BI(例えば成人5万円/月、子供2.5万/月)の予算規模はどれくらいか?
論点6:論点5で見積もるBI財源はどこにあるのか?

●年金との関係を慎重に
特に昨日(1/12)政府から示された平成27年度予算案での年金財源の増額(増え続ける年金)とBIの関係については慎重な議論が必要です。現在、厚生または共済年金等(2階建から上)を受給する人口、ならびにその保険金を会社と折半で負担している人口(配偶者である3号被保険者含む)の合計が約7,000万人。この層は「もし厚生・共済年金の財源を削るならBIに賛成しない」可能性が高く、かつ投票率も高いことはご案内のとおりです。ですから「年金をやめてBIへ」という考え方は政治的に成り立たないでしょう。

●生活保護及び医療分野との関係
以上のような年金とBIの関係を、同じように「生活保護制度とBI」及び「医療とBI」にもあてはめてみて現在私が考えることを述べます。加えて「税制とBI」についても考えを述べたいと思います。

●賛成の方も反対の方もご参加を
みなさんとの自由な討論から学びたいと思っています。一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちします。賛成の方も、反対の方も、ベーシックインカムに関心のあるすべての皆さんのご参加をお待ちしております。

【告知】12/20、京都18時半、『選挙直後だから考える、政治と選挙のあり方』

2014年12月18日 21:54

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三条河原町のスピーカーズコーナーで有権者と一問一答

●選挙直後だから考える
直前の急なお知らせとなりますが、今回の選挙を振り返り、今後の政治と選挙のあり方を展望する会を開催します。選挙直後だから考えたい。

・突然の選挙でなにが見えたか?
・本来の選挙とはいかにあるべきか?
・政治は変わろうとしているか?
・新しい政治に向けた展望はあるのか?

●20日(土)午後6時半~
・日 時:12/20(土)午後6時半~8時半
・場 所:ウィングス京都・2F・ビデオシアター
・テーマ:新しい政治と選挙を考える
・主催者:「平安の明日をつくる会」代表 平智之

●投票に行った方も行かなかった方も
・投票に行かれた方はもちろん、
・投票に行かなかった、行けなかった方、
・投票に行ったけれども白票だった方など、
みなさんのご来場をお待ちします。

参加無料、事前受付不要です。

立候補の決意 平智之(京都1区)

2014年11月27日 20:56

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選挙直前ようやく場所を確保。これから選挙事務所に作り替える。

平成26年11月26日
立候補の決意
元衆議院議員 平 智之

●立候補の決意
私、平智之は、平成26年12月 2日公示の第47回衆議院議員総選挙に京都1区から無所属で立候補することを決意いたしました。理由は二つです。

●理由1:争点を明らかにする
ひとつは曖昧な争点を明らかにすることです。この選挙について「誰に入れたらよいかわからない」というご意見を多く聞きます。「増税」を問うのではなく「増税の延期」を問うというわかりにくい解散が行われたために選挙の争点もわかりにくいのです。そのわかりにくさに紛れて、国の行く末に大きな影響を与える医療・年金・雇用、集団的自衛権、原発再稼働、そしてなにより東北・福島の復興という極めて重要な問題の争点も見えないままです。とても国政選挙とは思えません。争点を明確にしなければなりません。私は、まず国土強靭化等に流用される現行の消費増税法を凍結ではなく廃止し、もういちど消費税の福祉目的化法案を作り直すこと、集団的自衛権の行使容認と武器輸出(防衛装備移転三原則)の閣議決定を無効化すること、再稼働はもとより原発の使用そのものを禁じる法的枠組に(禁原発推進法案)を提示すること、世界金融の猛威から生活の基盤である地域の経済と雇用を守りうる市場経済の再構築に挑戦すること、そして帰還を強制するがごとき除染一辺倒の復興から帰還者と避難者を同じように守る人権の復興への転換を主張する候補者として立候補いたします。

●理由2:新しい政治軸の種になること
もうひとつは新しい政治軸の種になることです。いま与野党ともに既成政党の疲弊は深刻です。国防軍と軍事裁判所の創設を企図する自民党の憲法改正草案に象徴されるとおり、政府与党の政策は後戻りできない方向へと大きな偏りを見せており、それを元へ戻す力が内部にありません。また先月の解散以降に生じた野党各党の離合・集散・消滅は政策協議というより選挙対策との印象がぬぐえません。その証拠に少なからぬ選挙区で一本化が失敗に終わっています。私は大飯原発の再稼働に反対して一人で与党を離党しました。2009年政権交代からの1期3年3か月で与野党双方の国会議員を経験し、新しい政治の結集軸が必要であると痛感しております。なにより国民の生活に立脚し、個別の政策に幅はあっても、党議拘束を抑制し、同じ理想と理念を共有し続けることができるリベラル再生の結集軸が今こそ必要です。その結集軸の種となるべく無所属で立候補いたします。

以上

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