2012年1月15日 13:18
■政治生命をかける
野田総理が「政治生命をかける」とTV番組で言われたとの報道を見ました。消費税増税に向けて不退転の決意だとのことです。
その報道が本当だとすれば、
岡田副総理の起用も、税と社会保障の一体改革における消費税目的税化(=増税)の断行のためですから、総理は政局も辞さない覚悟をお持ちかもしれません。野田総理を支えるために自分に何ができるかを真剣に考え行動しなければなりません。
■支えるということ
私は、支えるという意味は「最終判断は任せるが」「正すべきは正す」「言うべきは言う」という意味だと考えています。何も言わずに付いていく、という姿勢を潔しとはしません。
■原子力政策が合致しない
たとえば原子力施策に関して言えば、冷温停止状態の世界公表は決定的ミスであり、現行の工程表は楽観的だ、と引き続き指摘し続けます。
また、高速増殖炉計画も核燃料サイクル計画も即刻中止すべきであり、今後原子力に依存しないエネルギー文明の構築に取り組む点も、より強く主張していきます。(中国やインド等の新興工業国が原発を増設していくでしょうが、そうした国々が50年後に卒原発を図るときに、この50年をかけて日本とドイツが新しいエネルギー需給のしくみを社会に実装して手本となることが使命であると考えます。)
■経済政策も合致しない
経済政策に関して言えば、円高是正によるデフレ脱却の実効性が上がらない限り、消費税増税の議論そのものを封印すべき、という持論も言い続けます。
また、大きな成長戦略が描けないままに財政収支論を振りかざすと、逆に財政悪化を生むのであって、いま必要なのは中小企業のイノベーション=国内雇用拡大のしくみづくりである点も、変わらず主張します。(だから個人所得税や相続税の増税には反対です)
以上3点のいずれも、野田政権の方針と合致していません。言うべきは言う、正すべきは正す、の姿勢で通常国会の開会を待ちます。
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2012年1月13日 19:58
今日は朝一番からこれまでやったことの
ない小さな交差点で朝の街頭演説をさせ
ていただきました。
不思議なもので、
何度もやっていると、その交差点が暖か
く迎えてくれるようになります。人付き
合いと同じで、交差点ともお付き合いが
あります。
はじめての交差点には「ん?だれ?」とい
う空気があって緊張します。
慣れるまで、みなさんと馴染みになるまで、
またやらせていただきます。
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2012年1月 5日 11:25
中期的に消費税の増税は当然です。しかし、いまの増税路線は大変心配です。
企業経営の場合、短期(1年単位)の利益構造を改善するために、急いで売値を高くするのは危険です。
よほど商品力がある場合は別ですが、そういう場合は稀で、高値への価格改定はたいてい
優越的(嫌なら売らないぞ的)な行為です。
取引上強い立場にあるというだけで、高い価格を強要すると、ほとんどの場合、長年の取引先(買い手)
を失いながら、逆に売り上げも落ちながら、徐々に市場の信用を失っていきます。
うれしいのは当年の決算だけで、次の年になって、修復不能なほど信用を失っていることに気づくのです。
さて、昨今の増税論議にも似た点があることを心配します。
プライマリーバランスにこだわって、税金を上げようとしています。
プライマリーバランスを良くするということは、歳出を税収だけで賄うということですが本当はふたつあって、
・税収を上げる(増税)
・歳出を抑える(歳出削減)
の両方(又はいずれか)をやるのです。
いまやるべきは後者だ、というのが私をはじめ2009年マニフェストを原点とする多くの民主党議員の考えです。
※歳出削減こそがマニフェスト項目です
企業で言えば利益を上げるために、売値を上げるのではなくて、まず支出をカットするのです。(でなければ
取引先も納得しません)
そうすればプライマリーバランスはよくなります。
出(いずる)を制することなく、ただただ入りを求めると、前述のとおり、入りも減るし、信用も失います。
政府の経営感覚を強く求めます。
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2012年1月 1日 07:37
京都は素晴らしいお天気です。
新年を迎えました。
朝5時からの式典、そして朝6時からのお護摩を
いただいて、いま新幹線です。朝11時からの、
皇居の新年の儀に参列させていただき、ふたた
び新幹線で入洛します。
年末は、市内随所で街頭に立たせていただきま
したが、民主党と日本の政治に対する厳しい
お叱りを多くいただきました。心して、覚悟して、
今年の政治活動にとりくみます。
これまで、
「一年生は次も当選することだけを考えろ」
という発想から完全には抜けられませんでした。
遠慮があった。屁理屈があった。お上手があった。
これを捨てます。国会議員として、私にしかでき
ないことがあります。
自分の使命に立ち向かうのみです。
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2011年12月26日 18:08
地元でごあいさつ廻りも大切ですが、最後まで続く税や予算の問題も重要です。
本日も官僚からレクチャーなどを受けながら、予算(案)の経緯などを調べました。
地元事務所からは午前中雪だ、という連絡を受けました。
朝の街頭活動していたら、きっと指も顔も凍っていただろうと思いながら、
会館でやるべきことをやりました。
仕事納めまであとすこし。
みなさんお身体お気をつけてお過ごしください。
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2011年12月13日 09:19
閉会後のはじめての週末、応援してくれるみなさんと会うことができました。
どんなことがあっても応援くださる方がおられるし、
そんな民主党ならもうやめる、という方もおられます。
私にとって、すべてかけがえのないみなさんです。
放射能の問題(放射能と縁を切る方法)
年金・医療の問題(若い世代のやりがい)
教育の問題(親の不安と先生の萎縮)
すべて先送りは許されません。
いますぐに正面から取り組むべき問題です。
ずらさないで正面から。
平智之の信条です。
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2011年3月13日 22:27
東北とは依然として電話がつながらないが、
メールなどは昨晩から徐々に届き始めました。
東京ー東北間よりも京都ー東北間のほうが通信状況が良いようです。
ツイッターが情報交換に有効のようです。
平智之も5年間、仙台市に住みました。
名取も泉もよく知ってます。盛岡にも知人が多くいます。心配です。
さきほどの連絡によると、
仙台市内は13日昼段階でも、
水も電気もガスもライフラインは壊滅。
電話はない。
車が残っている人は車で携帯を充電。
でもガソリンは底をつきかけている。
道路は随所で遮断されている模様。
陸路では助けにいけない。
国会議員の対策本部はすでに設置され、連絡先も周知されましたが、
「なにかあれば連絡を」
ということでその後の指示はありません。
情報活動などで総動員すればどうでしょうか。
ご高齢の方は高血圧のお薬が不足すると思われます。なんとかならないか。
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2011年3月11日 22:27
大きな被害が出ました。
災害対策本部が設置され、
原子力緊急事態宣言が発令され、
関係大臣も自衛隊ヘリで現地に飛びました。
現地の無事を心から祈ります。
政府の想定を超える地震の規模とのことです。
M8.8に加えて、その震源地の広さが日本の観測史上最大。
都内は交通が本日いっぱいマヒ。
明日京都に帰れればよいのですが不明です。
大変寒い晩になります。
特に北関東から東北のみなさんのご無事とご健康を重ねてお祈りします。
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2011年2月27日 02:56
本日は新人候補のみなさんとの定例会でした。
そろそろ政策を固めなければなりません。
みなさん、ご自分の専門をもとに、さらに
勉強され、政策に磨きをかけておられます。
政策のお話を聞くと、
勉強したお話よりも、ご自分の体験に結局
説得力があります。
経済にしても、福祉にしても、教育にしても、
こんなことがあった、自分も一緒だった、
後悔している、よかったと思っている。
その体験の語り口に、その人の主張が宿る
のです。
新人候補のみなさんの体験と語り口に、
平智之も刺激を受けます。
だから歩かなければなりません。
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2011年2月26日 02:57
昨日(金曜日)の予算委員会分科会
での質問後、地元に戻って諸活動。
本日(土曜日)も先ほど日の入り前
の街頭演説を終えて事務所に戻って
きました。
昨日の質問では意義あるご答弁を
いただきました。( )内は、
ご答弁をいただいた3役です。
・曹妃甸エコ工業区について(海江田大臣)
・日中政府レベルの環境協力協定について(海江田大臣)
・公的ベンチャーファンドのあり方(中山政務官)
・産業革新機構のリスクテイクのあり方(中山政務官)
・企業結合規制ガイドラインについて(海江田大臣)
・伝統的工芸の支援のあり方(松下副大臣)
委員会質問の機能は、
平智之自身の主張を披露すること
ではなく、政務3役より答弁を引き
出すことです。
関係部局の官僚のみなさんには、
やや厳しい点もあったかと思い
ますが、
今後とも一緒にパートナーとして
活動していきたいと思います。
前にもこのブログで書きましたが、
政治と官僚は対等なパートナーだと
思っています。
相互に情報交換しながら、
時として猛烈に批判しあいながら、
目標を整合させて前に進んでいき
ます。
政治は「これやりたい」と言うし、
官僚は「ちょっと待った」と言います。
逆もあります。
このチェック&バランスが大切です。
官僚が「ちょっと待った」と言うのを、
「けしからん!」と言うのは、
しばしば筋違いです。
「だけどやるべきなのだ」
と理を尽くし、情熱を込めて前進する
のが、政治の務めです。
「ちょっと待った」で「わかりました」
と応えてしまう政治側が官僚主導の
原因と厳しく見るべきかもしれません。
昨日、3役にいただいたご答弁を
根拠として、来週以降、経産省と協議
を再開させていただきます。
待っててください!
一緒にやりましょう!
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